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耐性菌対策としても有効で、安定した予防効果を示します。 ・ 「きゅうり」での使用で「キャプタンを含む農薬の総使用回数」は、5回以内（種子粉衣は1回以内）です。 ・ 収穫の前日までご使用いただけます。 ・ 「きゅうり」の育苗期に「苗立枯病キュウリ編（その3）予防剤と治療剤ってどう違う？ の巻 専 そのとおりです。 薬剤防除の基本は、病害が出る前は植物の表面を保護剤でカバーし、発病が認められたら治療剤でたたくということです。 薬剤の特性を理解したうえで、ポイントポイントでうどんこ病、炭疽病、褐斑病など 注）表1、2の※印がある薬剤は、有効成分マンゼブを含みます。キュウリにおける 総使用回数に十分注意してく ださい。 表2 キュウリ褐斑病の主な防除薬剤（平成27年1月15日現在） 薬 剤 名 べと病 病気について 病害虫図鑑 アースガーデン 園芸用品 アース製薬株式会社 キュウリ べと病 薬